美術雑記帳

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アクリルと油彩絵具

アクリル絵の具は生ぽい、原色で発色がいい、深みがない、デジカメに近い色

色とは性格で相性と同じ相手をどう生かすか
違和感を感じるとか納得できるか
新鮮であるとか心地よくないとか

絵具をどのように処理すれば深みがでるか
例えば水で洗うとかふき取るとか、、、研究が大事である。
わたなべゆう氏より

東郷青児は水晶末や雲母片を絵の具に入れる。
ブランサンク絵の具(亜鉛製の白色)を3回塗り重ねやすり掛けをする。

香月泰男は三層の絵の具から構成され、薄く塗ったイエローオーカーの下地の上に、日本画の画材である方解末(大理石の細かな粒子)を混ぜたイエローオーカーを塗り重ね、その上の第三層に木炭の粉の黒(香月黒ともいわれる)を用いたとされています (「シベリア画文集」中国新聞社2004年)。

絵肌は作家自身いろいろと工夫をされて心地よい質感を表現しています。

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by 1835-g-onv | 2017-07-13 12:32