美術雑記帳

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斉藤典彦

人間の在りよう、時間の集積

日本画の素材と美意識。

朱色は強調して命の躍動感と光の輝き

地上から浮上するような感覚を引き出してみたいという想いで

感情に合致する瞬間をとらえるように描いていきます。

岩絵の具のひと粒ひと粒への親近感のような思い入れ

その粒がもともとあったとろろに戻すような道祖神

草木に手を合わせるようなつもりで描いている。

モノへの拘り気持ちの拘りが極めて行くことだ。
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by 1835-g-onv | 2012-02-28 15:14

モチーフ

モチーフが美しいとそれなりの絵になる。

スケッチを其のまま写すとただの絵で、

それを芸術性に高めるには自分の気持ちとか

色とか世界感が表現されないと芸術的にならない。

形を作っていく才能がある人は実景を見てヒントを得る
また、そのように見える。
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by 1835-g-onv | 2012-02-28 14:55

坂本繁二郎

リアリティ 現実そのものの中にリアリティの中に詩も美
もある質実な感激。
見る人を柔らかく包みこみ語りかけるものを私の絵の目標にしたかった。

モノの存在を認めることによって、自分も初めて存在する。

先入観を捨て、自分を虚にして物の実相にふれる謙虚さを持つという意味でもある。
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by 1835-g-onv | 2012-02-26 17:26