美術雑記帳

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デッサン

デッサン、素描するとはモノを触覚を通して知る方法である。
モノを凝視することで発見とか省略ができて自分のかたちができ上る。
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by 1835-g-onv | 2014-08-27 18:59

創造

創造は新しい美しさの発見から始まる。

イーメジは経験とか記憶の中に蓄積されている。
新しいイーメジとはそうそうとはなく、全部古くなって埋もれている
イーメジ、それを掘り起こして、いかに今によみがえらせるか重要だ。

地方の作家はややもすれば仕事が独善的になり小さく
まとまる懸念なきしもあらず。
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by 1835-g-onv | 2014-08-23 15:39

現代美術

芸術は遊び心コトであって悪いことはないが、生命力や発言性が弱いと来世紀の
国際社会で生き残ることは難しい。

日本美術に最も欠けている点は恐らく問題意識である。
現代美術の中心課題は何であり、それに立ち向かう自分の原理は何か。
世界の美術地平でどのような問題を投げかけているか。
自分の仕事でどれだけの未知性を提示できるか。
既成の表現概念をいかに脱構築してみせるか。

これらは絶えず表現の成立と起源を問う姿勢から可能なものと言っていい。
開かれた闘争意識が必要である。
自己の中の超越的な他者性の発現として表現行為を厳しく据え直すコトである。

李 禹煥より
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by 1835-g-onv | 2014-08-21 19:14

ルーブル美術館

権力の象徴であった美術品が、一般庶民に公開されるようになるのは、
18世紀の啓蒙思想と、それに続く市民革命(フランス革命)によるもので、
その最初がルーブルである。

ブルボン王朝下の絶対王政を倒した人民議会が、自由、平等、博愛の精神のもとに
王家のコレクションを民衆のものとし、ルブール宮に移し、美術館として一般公開
したのがルーブル美術館である(1793年)
これ以降、コレクションは国民共通の文化遺産いう概念になる。

19世紀の初頭にはヨーロッパの大都市にも広大な美術館、博物館が既にできあっていた。
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by 1835-g-onv | 2014-08-20 18:24

ミュージアム

ミュージアムという言葉は、ギリシア・ローマ神話の学芸を司る女神ミューズ(ムーサイ)に由来している。ムーサイ(女神ミューズ・詩神)たちの館つまりは学芸の殿堂である。

国際社会において以下のように定義されている。
展示によって公衆に楽しみを与えるために、文化的価値のあるもの、芸術的、
歴史的、科学的、技術的、なものなどのコレクションを保存し、研究し価値を
与えるコトを目的とする、公共の利益のために管理されたあらゆる恒久的施設。

ミュージアムとは、人類の足跡となる文化財と自然財を保存し、それらを管理、
伝達、展示によって公開することにより、人類の知の増大と普及に寄与するもの
で、美術館は美術専門のミュージアム(博物館)である。
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by 1835-g-onv | 2014-08-20 17:51