たとえばキャラクターをアートにする場合 ただ可愛いだけではそこに何か欲しい、
見ていいなぁーと言うテーマ性かわいいだけではパターン化してしまう。
素材の固まりを生かしているだけで其れを発展させるにはテーマ性
そのモノに対しての変化、色とか線とか、感覚的に相対する線の描がき
それもシンメトリでない自分の形を制作する。
唯、無理をして遣るとイケない、必ず行き詰まる。
遊びの延長でいい、ひとつに止まることが良くない。
内面の変化が新しいコトに発展する、土台が大切だ一つひとつをクリアして行く
自分のモノにする。
アートはとは今までこの世になかったモノを創造する。