美術雑記帳

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日本の色 ひかり

 人間と言うのは太陽を拝むと赤が欲しい、炎に対する

尊敬もあるし赤が欲しくなる

水の色とか空の色を見ていると青が欲しくなる。

なんで人間は色を求めるだろうかと思うと自然に対する

人間の思い。


 日本の色とは平安時代の襲の(かさね)色。
平安時代(ファション)色の組み合わせで季節の移ろいを感じとる。

季節ごとに襲の色は200種類ある。


 現代人は人口光を見ている。(輝度が高い)約150年前はろうそくの光である。

日本家屋の奥は自然光の光は内と外がはっきりと分かれている分けでなく

内と外が融合するという家奥のあり様は、光りは奥まで入りこみ光が回っている。

西洋的な採光はもともと石造りなので窓が小さく立て長く作っているので

入ってきた光はまるでスポットライト見たいな入ってきただけの光です。

日本の光は強いコントレスのあるモノではなく面的な色の見え方で全体が色として
見える。


色は時から生まれる





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by 1835-g-onv | 2018-03-07 14:28