美術雑記帳

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面の強さ

日本の作品画面は西洋画に比べて全体的に弱い感じです。
日本民族は曖昧で情緒的ある。日本語は曖昧なのでいろんな意味を想像させる。
なので、俳句とか和歌が確立された。季節感も四季折々で微妙な変化を感じるコトが出来る。
曖昧とは決してマイナスイメージではなく日本人のいい部分も形成されている。

西洋画の強さは言葉はイエス、ノウの世界で理詰めで曖昧なところがない。
もの事をとことん追求して行く思考である。
なので、画面作りもリアリティな強さが表現される。
民族性の違いのようだ。

明治時代に油絵が西洋から取り入られる前は日本画が支流であるために
素材感の違い空間の取れえ方の違いは画面の強さに影響している。



by 1835-g-onv | 2018-11-06 15:32