美術雑記帳

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現代アート

現代アートのよさは作品を購入できる楽しみがある。
価格は1万円からあります。
洋服を買うように、お洒落なレストランで食事をするように
目的を持ってギャラリーに足を運べば作品を見る目も真剣になります。
自分の感覚で気になった作品を決めた予算の中でまず購入する。
その作品を日常生活で楽しむ。それが現代アートを身近に
感じ生活に新鮮な価値観をもたらす。

アートと言う規制概念垣根をとっぱらいアートに慣れるコトが大事です。
慣れることで作品を見る時に身構えなくなる。

# by 1835-g-onv | 2019-01-23 11:44

デッサン力

現代アートでもデッサン力がないと結局は続かない。
伝えたいことが描ける力のことを指す。
モンドリアンの面と線の美しさはこの力による。

                宮島達男より

# by 1835-g-onv | 2018-11-13 10:10

見る

正解がない問いに主体的に取り組み自分なりに答えを導き出すという行為でもある。
なぜ自分はこの作品が好きなのか
なぜ第一印象でこのように思ったか
モチーフから連想することは何か
作品のどの部分に自分の眼が集中しているか
本当に見るためには「考える」という行動が必要である。

アートの語源はars(アリス)ラテン語で生きる術。
仕事や人生をより豊かなものにするコト。
よりよく生きる術



# by 1835-g-onv | 2018-11-12 17:21

面の強さ

日本の作品画面は西洋画に比べて全体的に弱い感じです。
日本民族は曖昧で情緒的ある。日本語は曖昧なのでいろんな意味を想像させる。
なので、俳句とか和歌が確立された。季節感も四季折々で微妙な変化を感じるコトが出来る。
曖昧とは決してマイナスイメージではなく日本人のいい部分も形成されている。

西洋画の強さは言葉はイエス、ノウの世界で理詰めで曖昧なところがない。
もの事をとことん追求して行く思考である。
なので、画面作りもリアリティな強さが表現される。
民族性の違いのようだ。

明治時代に油絵が西洋から取り入られる前は日本画が支流であるために
素材感の違い空間の取れえ方の違いは画面の強さに影響している。



# by 1835-g-onv | 2018-11-06 15:32

デッサン

デッサンはものの実在を掴むトレーニングであり。

実体を掴むことによって造形の思想把握する。

人間でいう主食である。
この主食となるものを欠いては視覚を深めることも難しい。

三岸節子より

# by 1835-g-onv | 2018-09-24 14:35