美術雑記帳

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石牟礼道子

 便利な世の中になりすぎて、不便な自分の徳にならないコトは
気が向かわなくなっている。
お医者さんたちも合理的な言葉で合理性がたとえられて非合理性が
情念が馬鹿にされている。
全体がもうちょっと患者さんと一体となり悩むといいと思う。
鎮魂の思いはある。

悩みを無くそうとする方向になっている。
悩んだほうがいい。

誰からも、忘れていない人を思うと云うことが
誰からも、気に掛けてくれると思うから幸せである。
お互いの事を思うコトが忘れられない。
誰からも、忘れられたら一番怖い寂しい。
自分の事を思ってくれる人が傍に居る。
遠くからでもいいと、思ってくれる
それでも、人間の社会は孤独である。

昔より気の病が深くなっている。
本当にやんでいる人はそれを汲み取るのも智慧と情愛
それを、なんとか帰ってこないか人間は絆を求めて生きている。
生身を通じて愛を求めて生きている。

                     石牟礼道子より


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# by 1835-g-onv | 2018-05-07 17:40

中西夏之

絵を描くのではなく絵を実現する。

絵の壁の隙間の空気に連なっていて無重力感を強める。

物のあるというのは違う。「在る」といった感じモノを
感じさせない。

色彩とは世界と頭脳が合流する場である。(セザンヌ)

緩やかにみつめるためにいつまでも佇む装置
                    大括弧より

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# by 1835-g-onv | 2018-04-26 11:17

日本の色 ひかり

 人間と言うのは太陽を拝むと赤が欲しい、炎に対する

尊敬もあるし赤が欲しくなる

水の色とか空の色を見ていると青が欲しくなる。

なんで人間は色を求めるだろうかと思うと自然に対する

人間の思い。


 日本の色とは平安時代の襲の(かさね)色。
平安時代(ファション)色の組み合わせで季節の移ろいを感じとる。

季節ごとに襲の色は200種類ある。


 現代人は人口光を見ている。(輝度が高い)約150年前はろうそくの光である。

日本家屋の奥は自然光の光は内と外がはっきりと分かれている分けでなく

内と外が融合するという家奥のあり様は、光りは奥まで入りこみ光が回っている。

西洋的な採光はもともと石造りなので窓が小さく立て長く作っているので

入ってきた光はまるでスポットライト見たいな入ってきただけの光です。

日本の光は強いコントレスのあるモノではなく面的な色の見え方で全体が色として
見える。


色は時から生まれる





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# by 1835-g-onv | 2018-03-07 14:28

モダニズム

壊して前に進む自分の可能性を信じて。

モダニズムとは過去を否定すること。

最初は見たままの写生、次いで感じるままの写生が
それからさらに進んで知ったままの写生になる。
本質をみきまえる。
モノの本質に迫る。
山口逢春より

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# by 1835-g-onv | 2018-02-06 11:32

幸福感

成功は量的

幸福は質的

つつましい幸福感が大事

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# by 1835-g-onv | 2017-12-14 11:20