美術雑記帳

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ジャコメッティ

ジャコメッティ
事物を自分の見えるままに描きものの本質に迫りたいと望んでいた。
存在の実体を促したい。
虚飾を取り去った亊物の本質に迫る
目に見えるままに本質に促したい。

彼らは癒しがたく孤独だ。
それでいて彼らは一体なのである。
はかなく、もろいけれど躍動的に歩く男の力強いエネルギーが感じられる。
どんな時代に制作されたか分から時を超えた作品。










見えるものを見えるとおりに実現すること輪郭を持たず一定の距離でへだてられ周りを空間で取り囲まれている存在をどうしてとらえる事ができるか

見えるものを見えるとおりに当たり前のことように思いますが、、、

同じものを同じ人を見たとしても、その時の状況や自分の受け止め方で

違う印象になるとことはあります。

逆も然りで、自分の促がす方で世界は変わります。


何かを見る時に実は自分という人間の内面と向き合っているのかも知れません。

見えるもの見ている自分の眼からも虚飾を取り去ろうとしたジャコメッティ

彼は自分の内面と格闘を続けていたのではものの見方を学ことはできないでしょうか

他に類をみない独自性存在感にあふれた作品。


何も属さないそのスタイルからは何も縛られない、まさに自由な精神を感じ

取る事ができるでしょう。

同時に相手を縛ることがない無垢な心、愛をそこはかとなく感じます。
ジャコメッティの平面作品には
リアリティーと強さを感じる。
作品の表現とは現実性、真実性、本質、迫真性、接得力一体となっている。












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by 1835-g-onv | 2018-07-31 11:38